デニス・テン応援ブログ

カザフスタンの英雄 Denis Ten 絶賛応援中!!!

2017-18シーズンベストパフォーマンス

今シーズンのテンくんは、深刻な怪我を抱えながらもオリンピックに向けて例年以上に意欲的に、計7試合に出場しました。

怪我の影響でなかなか実力の発揮できない試合が続きましたが、テンくんは常に前向きに試合に臨んできました。

そこで、突然ですが、当ブログ筆者の選ぶ「デニス・テン 2017-18シーズンベストパフォーマンス」を発表したいと思います。

それは…「上海トロフィー」の演技です。 f:id:dimple_dimple:20180415043734p:plain

11月末に上海で行われたこの大会は、フリープログラムのみでISUのポイント対象外。普段の試合とは少し違う雰囲気でしたが、逆にリラックスして臨めたのかもしれません。

ジャンプは不調ながらも全体的に勢いあり。身体全体を使った情熱的かつクールなパフォーマンスはまさに「デニス・テン」。

見逃していた方、オリンピック以降テンくん不足が深刻な方、ぜひ、こちらの動画をご覧ください。

www.youtube.com

アスタナのショー?

オリンピック後しばらくアルマトイで過ごし、その後ロサンゼルスに行っていたらしいテンくんですが、再びアルマトイに戻っていたようです。(インスタグラム調べ。)

さらに、今日はアスタナでアスタナ市の文化部門のトップの方(?)とショーのプログラムについて話し合った、と。

もしかして、デニスショー?

www.instagram.com

子どもたちへの支援活動

テンくんがカザフスタンの後輩スケーターのための支援活動を行っていることは、よく知られていますが、それ以外にも以前から活動している分野があります。

それは、孤児施設にいる子どもたちへの支援活動です。

これまで、孤児施設を訪問して書籍をプレゼントしたことや、脳腫瘍を患う孤児の手術費用にアイスショーの収益金の一部を提供したことなどが報じられてきました。

そして、先月のことですが、Nauryz の祝日にアルマトイで行われたチャリティーイベントに、テンくんは支援者の1人として参加していたようです。

このイベントはレストランチェーンのオーシャンバスケットの企画によるもので、6~12歳の経済的に恵まれていない子どもや孤児にエンターテイメントプログラムを提供した、ということです。

(テンくんからの情報発信がないので、このニュース危うく見過ごすところでした…。)

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dknews.kz

www.kt.kz

カザフスタン選手が活躍!Egna Spring Trophy

ただいまイタリアで開催中のEgna Spring Trophyにカザフスタン代表選手が多数出場しています。

ノービス女子2名、ジュニア女子1名、シニア女子1名、ジュニア男子2名、シニア男子1名の計7名がエントリー。シニア男子はアブザル・ラキムガリエフ選手です。

現在はシニア女子のフリーが終わったところ。このあと、アブザル選手も出場するシニア男子のフリーが行われます。 

(エントリー、リザルトはこちら↓)

http://www.fisg.it/upload/result/4597/index.html

アブザル選手はショート5位。演技はこちらの動画の16分30秒辺りから見ることができます。↓

www.youtube.com

さて、先日掲載したオリンピック・チャンネルの動画の邦題が「デニス・テンはいかにして意外な冬季競技でカザフスタンに栄誉をもたらしたか」であったように、テンくんの活躍によりカザフスタンフィギュアスケートが注目されるようになりました。

かつては、テンくんがシニア・ジュニアの試合を掛け持ちしてジュニアワールドやJGPの枠を複数取っても出場する選手がいないということもよくありましたが、ここ数年は男女とも枠をフル活用し、多くの選手が国際大会に派遣されるようになりました。

テンくんが創設した奨学金や、年に数回行っているスケート指導など、テンくんの地道な活動が実を結び始めたのかもしれません。

とはいえ、ロシアからの移籍選手であるトゥルシンバエワ選手を除くとカザフスタンの若手選手はトップレベルにはまだまだ遠いのが実情。

そんな中、Egna Spring Trophyに出場しているノービス選手のMariya GRECHANAYA選手が、25人中3位に入りました!フリーは2位。(フリーの演技はこちらの動画の42分頃から↓)

https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCKwVQEMpadQwAbjyJrPN7?p=Egna+Spring+Trophy&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

この、Mariya GRECHANAYA選手は、昨年アルマトイで開催されたユニバーシアードエキシビションに出場していた選手です。(大きくなっていてビックリ…。)

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ちなみに24位だったSofiya FARAFONOVA選手のキスクラにはアブザル選手の姿も!(演技はこちらの動画の41分頃から↓)

https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCKwVQEMpadQwAbjyJrPN7?p=Egna+Spring+Trophy&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

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以上、カザフスタン選手の活躍についてのお知らせでした。

アブザル選手、フリーも頑張って!

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【追記】

アブザル選手はフリー2位と健闘しましたが、惜しくも総合4位でした。

(それにしても…イタリアの選手に比べ、アブザル選手のPCSの低すぎでは…?)

Game Breakers~オリンピックチャンネルより

以前にも少し紹介したような気がしますが、改めて。

オリンピックチャンネル公式でテンくんの動画が公開されています。↓

YouTubeに日本語訳の付された動画も上がっています。

ただし、自動翻訳的な感じなので正確というわけではなさそうです。それでも、何となくニュアンスは伝わると思います。

デニス・テンはいかにして意外な冬季競技でカザフスタンに栄誉をもたらしたか | Game Breakers】

 

10分弱の動画ですが、見どころ盛りだくさん。

クールな横顔のアップあり。

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インタビューあり。

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子どもの頃の貴重な映像も。

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トレーニング風景。

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衣装試着の様子も公開!

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もちろん演技動画もあります。

何度見てもカッコイイので、ぜひ繰り返しご覧ください。

続・デニス・テンのファンになると…

昨日はデニス・テンファンになると通るであろう道(というか自分が通った道)を取り上げましたが、今日はよりマニアックに、テンくんファンになると起こる(かもしれない)現象を挙げてみようと思います。(※あくまで、筆者の私見です。)

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1.「テン」、「TEN」、「10」に過剰反応

  • 「居酒屋 てん」、「Cafe TEN」なんて店を見つけたらつい入ってしまいそうになる。
  • 座席番号が「D10」だと、いいことありそうな気がする。

2.何でも「デニス」に見える

  • 「デニス特集?」と思ったら「テニス特集」だったり「デニム特集」だったり。

3.カザフカラー(スカイブルー&黄色)が気になる

  • カザフ国旗の色のブルー&黄色の組み合わせをみると「あ、カザフ!」とテンションが上がる。「ドラえもん」&「ドラミちゃん」もカザフカラーだと思うと何だか新鮮。
  • ブルー&黄色のジャージを着ている選手を発見して「カザフスタン選手だ!」と思ったらウクライナ選手だった…なんて経験も。

4.カザフ選手が気になる

  • テンくんが出ない試合でも、エントリーが発表されるとカザフスタンの選手が出てるかどうかチェックしてしまう。
  • エントリーしている選手が、テンくんがオフ時に指導するマスターコースを受講していた選手だとその成長ぶりに感動してしまう。(アイザ・マンベコワ選手も2014年のマスターコース受講者です。)

5.グスコフ氏が気になる

  • ジャッジ紹介の時にユーリ・グスコフ氏が紹介されると、より気合を入れて拍手してしまう。

6.放送されるか気になる

  • 地上波ではなかなか放送されないので、BSやCSの録画もわすれずに。

7.姿勢を正す

  • 歩いているときに、ふとテンくんの姿勢の良さを思い出し、姿勢を正してしまう。

以上、思いつくままに列挙してみました。

思い当たるものはありましたか?

デニス・テンのファンになると…

世界選手権、盛り上がってますね。

思えば、どっぷりデニス・テンファンになったのは5年前の世界選手権でした。それまでも、スケートファンではあったのですが、専ら女子中心で男子はついでに見るくらいでした。

テンくんについては、トップグループの次のポジションの選手のうちの1人という程度の認識だったのですが…2013年の世界選手権で「こんなに上手い選手だったのか!」と衝撃を受けて一気にファンになったのでした。

それ以来、趣味・日常生活・行動範囲など色々な面で変化がありました。

例えば、これまで特に必要としていなかった有料放送を契約したり(地上波ではテンくんの演技はカットされがちなので)、超めんどうくさがり屋の出不精なのに海外まで試合観戦に行くようになったり…。

ということで、テンくんファンになると経験しがちなパターンを列挙してみようと思います。

デニス・テン ファンになると…】

1.「カザフスタン」に興味を抱く

カザフスタン所属のフィギュアスケート選手はもちろん、有名なスポーツ選手や芸能人にも興味津々。カザフスタンの文化や生活様式を紹介するテレビ番組は見逃さない。

2.SNS関係のアプリをダウンロード

TwitterInstagramはもちろん、periscopeやTelegramなどテンくんが使い始めるたびに、使い方もよくわからないままとりあえずダウンロード。

3.プログラム使用曲を購入

エキシビションで使用したジョシュ・グローバンやサム・スミスの曲の入ったCDを購入したりダウンロードした方も多いはず。

4.ネットで大捜索

テンくんの情報は自ら探さないと入ってこない。探しているうちに、ジュニア時代の白鳥のプログラムや謎の写真に出会い、戸惑いながらもますますファンになる。

例えばこの写真↓

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5.ロシア語学習に手を出す

カザフスタンで一般的に使用され、テンくんの母語でもあるロシア語。テンくん情報を探し当てても言葉がわからない。翻訳アプリの性能も今一歩。ってことで「ロシア語をマスターしよう!」と勢いづくも、格変化の多さにつまずきフェードアウト…。もちろん引き続き学習しマスターした方もいらっしゃると思います。

まだまだあると思いますが、とりあえず思いついたものを挙げてみました。

そもそも、テンくんファンにならなければブログで自ら情報発信することもなかったでしょう。引き続き、よろしくお願いします。

 

 

2018世界選手権続報と…

世界選手権のエントリー情報が更新されまして、テンくんは補欠扱いになっています…。

怪我の回復を優先しての辞退であればいいのですが、情報がないので何とも。

その代わり、アブザル・ラキムガリエフ選手が4年ぶりに世界選手権に出場!

アブザル選手は現在イタリア拠点ですし、ミラノで行われる世界選手権でいい演技ができることを期待しています。

ミラノでテンくんに「Tu Sei」を披露してほしかった…という未練はありますけどね…。

 

さて、テンくんと直接関係ないのですが、残念なニュースをもう1つ。

既にご存知でしょうが、日本代表として長く活躍した無良崇人選手が現役引退を表明されました。

1月に現地観戦した四大陸選手権が現役最後の試合となったわけですが、実はこの時ちょっと気になることがありまして…。

フリーは無良選手の次にテンくんだったのですが、無良選手の演技のあと、テンくんが拍手をしているのが見えました。

試合の時は、周りに気を散らされず集中するよう心掛けている印象のテンくんが、直前の選手に拍手をするのは珍しいので(自分は初めて見ました)、もしかして試合前に「これが最後の試合になるかも」なんて話をしてたんじゃないだろうか、と密かに気になっていました。が、試合後に来季を見据えた発言があったので、気のせいか、と思い直していたのですが…。

ちなみに、テンくんファンになったのをきっかけに現地へ出かけて行ってスケートを見るようになりましたが、実は初めて現地に見に行った時に一番印象に残ったのは無良選手でした。(テンくんは「うわっ本物だ…テレビで見るよりカッコイイ…」と動揺している間に終わってしまった…。)

ダイナミックなジャンプはもちろん、スケーティング・身のこなしなどテレビでは伝わらない「生」ならではの迫力に感動しました。

今後はプロスケーターとしてアイスショー等に出演されるということです。今後の活躍も楽しみにしています。

無良崇人 2017 全日本選手権FP】

世界選手権も近づきましたが…

もうすぐ世界選手権ですね。テンくんの名前はエントリーリストにはありますが、音沙汰がないので、どうしたものかと思っていたら…!やはり大学に行っていたようです。

専攻している石油・ガス分野のMBAプログラムの講義に出席し、ビジネス研究、財務、経営者の定量的スキルの開発に関するセッションに参加していたようです。

タグも何もついていなかったため、リンクを貼るのは遠慮しておきますが、とりあえず、元気に大学院生活を送っていたようですので、テンくんの近況が気になる方のためにご報告まで…。

カザフスタンのバレエダンサー

デニス・テン応援ブログですが、今日はテンくんではなくカザフスタンのバレエダンサーをご紹介します。

彼の名前はBakhtiyar Adamzhan、アスタナ・オペラ所属。f:id:dimple_dimple:20180312032824p:plain

http://astanaopera.kz/en/rukovodstvo-i-artisty/baletnaya-truppa/vedushhie-solisty/

調べた限り、日本のメディアで彼の名前が取り上げられたのは、日本人ダンサーが活躍した2017年モスクワ国際バレエコンクールのニュース記事のみ。記事によると、彼の名前は「バフヒヤル・アダムジャン」と読むそうです。そのコンクールでは金賞受賞。

https://mainichi.jp/articles/20170621/k00/00m/040/158000c

VK情報によるとアダムジャンさんは6月16日生まれ。上記コンクールの時点で24歳ということですが、コンクール期間が誕生日を挟む6月11~20日。「24歳」が最終審査の19日時点のものだとすると、テンくんと同い年ですね。

で、このアダムジャンさん、とりあえず凄いので動画をご覧ください。

 【「ダイアナとアクティオン」より】

【「タリスマン」より】

跳躍力にいきなり目を奪われますが、ダイナミックなだけでなく丁寧で正確。ノーブルな雰囲気もあり、音の取り方もいいですね。

インスタグラムにも素敵な写真や動画が載せられています。

彼のインスタを探っていくと…

アダムジャンさんの隣にテンくん発見!!

ちなみに、昨年末テンくんがカザフスタンで受賞した「ダリン(Daryn)」という賞を、アダムジャンさんも受賞されていました。

最後に、アダムジャンさんが取り上げられたKazakh TVの「New generation」というドキュメンタリー番組の動画をご覧ください。

バレエ団員のリハーサルや子どもたちのレッスン風景など、カザフスタンのバレエ事情がわかる貴重な動画です。

この「New generation」シリーズは、各分野で活躍する若い人たちを紹介する番組のようですが、冒頭に流れるおそらく代表的なカザフスタンの「New generation 」たちの映像の中に、ユニバーシアードの時のテンくんの映像が使われています。

 

以上、テンくんと同世代の世界に誇るカザフスタンのバレエダンサーのご紹介でした。