デニス・テン応援ブログ

カザフスタンのフィギュアスケーター デニス・テン絶賛応援中! 話題は専らスケート関係とカザフスタン関係です。

プリンスアイスワールド in 日光行ってきました①

8月5日と6日、「プリンスアイスワールド in 日光」を見るために日光霧降アイスアリーナへ行ってきました。

日光へ行くのも初めて、プリンスアイスワールド(以下、PIW)を見るのも初めてなので、「現地までたどり着けるのか?」「ふれあいってどんな感じなのか?」「そもそもテンくんは本当に出演するのか?」と、色んな不安を抱えながら向かいましたが、何とか午後からの公演に間に合う時間に現地に到着。

会場の受付付近には出演者へのスタンド花が飾られていて、その中にはテンくんへファンの方々からの花も。

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受付では下野新聞の特別号が配られていました。

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デニス・テン」も載ってます。

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いよいよ開演。

オープニングではPIWスケーターに続いてゲスト・レギュラースケーターが順番に登場。

テンくんは村上佳菜子さんのあとに白いシャツで爽やかに登場。キレの良い動きで観客を沸かせていました。

が、群舞の練習時間があまりなかったのか、振付をよく覚えていない様子のテンくん。近くのスケーターをチラ見しながらもタイミングを間違えたりしてました。それでも、堂々とポーズを決めるあたりがテンくんらしい。

 

今回のPIWのテーマは「4 SEASONS」。前半は春~夏、後半は秋~冬がテーマの馴染みのある曲を使用したプログラム。

ゲスト・レギュラースケーターは、前半に友野一希選手、本田太一選手、本田真凜選手、本田武史さん。後半に、荒川静香さん、村上佳菜子さん、安藤美姫さん、町田樹さん。

テンくんは後半に登場。

 

最近のテンくんは、怪我もあってEXプロではジャンプは控えめなので、今回もジャンプはあまり入れてこないだろうと油断していたら、いきなり目の前で華麗な3A!

いつか、テンくんの完璧な3Aを目の前で見てみたいと思っていましたが、まさかここで見られるとは!しかも高さが半端じゃない…ビックリ。

 

プログラムの曲は「Tu Sei」。

ジョシュ・グローバン3部作(「ニュー・シネマ・パラダイス」、「Per Te」、「Mi Mancherai」)の路線で、「大人になったデニス・テンによる『NEW・ニュー・シネマ・パラダイス』」という印象を受けました。

抜けたジャンプもありましたが、スケーティングやスピンの技術の高さ、ひとつひとつの動作が丁寧で洗練されていて「さすがデニス・テン」という演技でした。

 

フィナーレで、再び全員登場。「春よ、来い」に合わせてお辞儀をするところなど、また周りのスケーターをチラ見しているテンくん。まぁ日本人ならみんな知ってる曲ですけど、テンくんは多分初めて聴く曲だから…(と、強引に擁護してみた)。

 

さて、いよいよ「ふれあいタイム」。

気づいたら通り過ぎていたスケーターさんもいるので、テンくんが通り過ぎてしまわないか緊張…。

テンくんがやって来ました。

が、予想外の大人気。プレゼントを渡したり写真を撮る人たちが群がっていて、2列目からはなかなか近づけず。女性スケーター目当てだと勝手に思っていた前列の男性客も、テンくんの写真をたくさん撮っていました。

前列の人の隙間から、やっと撮れた写真がこちら↓(スタッフさん、変なメガネで加工してスミマセン。)

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そして、前列の人たちの隙間から何とか手を伸ばし、「さんきゅーふぉーかみんぐ」と怪しげな英語で話しかけつつプレゼントを渡すことができました。

さらに、すぐ前で写真撮影用にポーズしてくれました。

が、その時撮った写真がこちら↓…緊張して手が滑った…😨

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 もう1枚。横向いちゃった…。

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行っちゃった…。

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つづく。

 

(もしかして・・・削除された写真の謎)

昨日お知らせしましたが、テンくんが8月にプリンスアイスワールド(PIW)へ出演することが発表されました。

突然の朗報に、急遽チケットの手配やスケジュールの変更、交通手段や宿泊先の確保などに奔走された方もいらっしゃるでしょう。(自分もです。)

それにしても、今回のPIWへの出演は事前にそれらしき情報も流れておらず、完全にノーマークでした…。

が、もしかして、テンくんは事前にヒントを与えてくれていたのかもしれません。

それがこの写真です。↓

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オリンピックデー(6月23日)の頃にインスタグラムへ投稿された写真です。

テンくんにしては珍しい暖色系コーディネートが目を引きます。

それとともに気になるのが撮影場所。スーパーマーケットの一画のようですが、よく見ると味噌と納豆のコーナーということがわかります。さらに左端には練り物系も見えます。どうやら日本の食材のコーナーのようです。

「なぜこの場所で??」と疑問に思いましたが、写真には特に説明文も付されておらず、フォロワーからの質問に対するコメントもなし。

そして、投稿から1か月近く経った7月18日になぜかこの写真は削除されてしまいました。

テンくんは投稿した写真や動画を時々削除してしまうことがありますが、大抵は投稿した直後です。

「なぜこの場所で撮影?」そして「なぜ削除した?」と謎だらけの投稿だったのですが、これって、もしかして、今回の来日のヒントだったのでしょうか???

投稿を削除した翌日19日に韓国のショー出演情報、さらに21日にPIW出演情報というタイミングから、ふと思いついたのでした。よくわかりませんけどね。

【NEWS】アイスショー出演情報(PIW日光、韓国)

今年は韓国のATSアイスショーが中止になったため、今オフ中のテンくんのアイスショー出演はなしか…と思っていたところ、突然のショー出演のお知らせが来ました。

まず、韓国の京畿道で開かれる平昌オリンピック成功祈願アイスショー」。

日時:8月12日 17時~

出演予定のスケーター:チェ・ダビン、キム・ナヒョン、キム・ジンソ、イ・ジュンヒョン、イム・ウンスなど韓国の選手。特別招待枠でデニス・テン

チケットは7月24日12時よりインターパークで販売。チケット料金自体は無料ですが保証金として事前に1000円支払い、あとで返金されるそうです。

詳細はこちら↓www.edaily.co.kr

韓国ショーの情報につづき、日本のアイスショーへの出演情報が発表されました!

「プリンスアイスワールド2017 in NIKKO」。

【日程】 2017年8月5日(土)・6日(日)

【時間】 各日 1回目11:00A.M.~1:00P.M. / 2回目3:30P.M.~5:30P.M.

 ※開場は開演時間の1時間前。

【会場】 栃木県立日光霧降アイスアリーナ(栃木県日光市所野2854)

 【出演(予定)】 荒川静香本田武史安藤美姫村上佳菜子町田樹本田真凜、本田太一、デニス・テン、友野一希、プリンスアイスワールドチーム

詳細はこちら↓ 

チケットの申し込み先もこちらのサイトで紹介されています。

www.shimotsuke.co.jp

テンくんのPIW出演は2013年の名古屋以来2度目になります。

PIWといえば「ふれあいタイム」。終演後、アリーナ席の観客は、リンクを周回するスケーターに話しかけたり、直接花やプレゼントを渡したり、写真を撮影したりする機会があります。

最前列のEX1席のチケットは売り切れていますが、それ以外はまだ手に入るようです。

日本でテンくんに会える貴重な機会ですので、ぜひお見逃しなく!

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【追記】

7月24日0時現在 PIW日光のチケット情報

チケットぴあ:EX2も×、それ以外は〇

楽天チケット、イープラス:EX2は8/5午前×、8/5午後〇、8/6午前△、8/6午後×

             それ以外も×のものが出てきています

 良い席をお探しの方はお早めに。

ユニバーシアード観戦記 その3 「男子ショートプログラム(1)」

いよいよ男子ショートプログラム

超満席の会場は試合開始前から盛り上がっていて、ファンファーレが鳴ると「待ってました」とばかりの大きな拍手。ジャッジ紹介時にも1人1人に大きな拍手と歓声。ジャッジの方々もこんなに盛大に迎えられるのはおそらく初めてのことだったでしょう。

さて、第1グループの6分間練習開始。選手の名前が読み上げられるたびに大きな拍手と歓声で盛り上がる観客。特に地元出身のアブザル・ラキムガリエフ選手にはひと際大きな歓声でした。

【6分間練習中のアブザル・ラキムガリエフ選手】

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第1滑走はイワン・パブロフ選手。こんな大声援で迎えられたのはおそらく初めてで緊張したでしょう。ジャンプ抜けはあったものの良演技でした。

続いてアンドレイ・ラズキン選手。2人目にしてノーミスの素晴らしい演技。いきなり表彰台候補となる84.74という高得点を叩き出し、会場は大いに沸きました。

www.youtube.com

そんな中、アブザル選手登場!!

アブザル選手は近年怪我の影響で試合にもなかなか出られなかったそうですが、地元開催の大会に向けてコーチも変更し猛練習を重ねてきたとか。

地元での大声援の中、プレッシャーは相当なものだったでしょうが、動揺することなく落ち着いた演技で自己ベストを更新(ただし参考記録)。

3人目にして会場はすでにクライマックスのような盛り上がり🎉

www.youtube.com

第1グループの最終滑走は日野龍樹選手。日野選手も良演技で自己ベストを更新。

日野選手は地元の女性観客に大人気で、モニターに顔がアップで映された瞬間に「カッコイイ…」的なざわめき(多分)が起こってました。

【賑やかな会場にちょっと戸惑い気味の日野選手】

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www.youtube.com-------------------------------------------------------------------

ところで、今回ユニバーシアードを見に行ったのは、地元の大歓声を受けるテンくんの雄姿を見届けたい、という思いからですが、ほかにも理由がありました。

  1. なかなか日本でお目にかかる機会のないアブザル選手の演技を生で見たい。
  2. 一昨年から密かに応援しているカザフ女子アイザ・マンベコワ選手を生で見たい。
  3. ついでに日本でお目にかかる機会はほぼなさそうなカザフ男子3番手アルトゥール・パニヒン選手も見たい。

要は、カザフスタンカザフスタン選手の活躍が見たい、ということなのですが、試合が始まって30分も経たないうちに、このうちの1.が実現。しかも大きなミスのない演技で大歓声を受けるアブザル選手を見ることができたので、カザフへ来て良かったな、と思いました。

(つづく)

J SPORTS フィギュアスケート選手権アーカイブ 「2013年世界選手権 男子シングル 」放送予定!

(記憶をたどりながらの)ユニバーシアード観戦記の途中ですが、デニス・テ

ンくんが放送されると思われる番組のお知らせです。

<2017リクエストで決定!ISUフィギュアスケート選手権アーカイブ

【2013年 世界選手権 男子シングル】  解説:樋口豊 実況:小林千鶴

 J SPORTS 4 7月22日 11:00~13:00

http://www.jsports.co.jp/program_guide/64836.html

2013年世界選手権といえば、テンくんがショート2位、フリー1位、総合2位で初めてISU主催の選手権でメダルを獲得した大会です。

昨年から行われているこのリクエスト特集、今年のリクエストNo.1はこの2013年世界選手権でした。(ちなみに、自分もこの大会をリクエストしました。)

海外選手(しかもマイナー国)ということで放送カットされがちなテンくんですが、さすがに今回は放送されるでしょう。

オフシーズン中で情報に飢えている皆さま、19歳(当時)のテンくんの名演技でテンくん不足を解消しましょう!

ユニバーシアード観戦記 その2 「アルマトイアリーナ到着」

アルマトイ2日目。この日は男子シングルショートプログラムを観戦予定。

現地ガイドさんとともにアリーナへ向かう道中、ガイドさんから衝撃の一言が…。

「昨日ご飯食べに行ったら、デニス・テンに会ったよ

なんと!ご飯食べに行ったら、デニス・テンがいる世界…恐るべしアルマトイ😲

 

そして、ガイドさんとともに会場のアルマトイ・アリーナへ到着。アルマトイ・アリーナは昨年9月に新設されたばかりの施設で、収容人数は12000人。

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アリーナの敷地内には、カザフスタンの伝統文化を紹介しているコーナーもありました。

【民族衣装を着けた鷹匠

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【伝統工芸品の数々】

絨毯や織物、装飾の施された生活用品、衣服、絵画、民族楽器などが展示・販売されていました。こちらは手の込んだ装飾付きの楽器。

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楽器制作の職人さんもいました。

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一通り展示品を見終わってアリーナへ向かう途中、前方に見覚えのある2人が。仲良く腕を組んで歩くその美男美女カップルは、何とニコライ・モロゾフ氏&奥さま😲

いきなり至近距離でモロゾフご夫妻に遭遇して動揺するも、コーチが会場にいるってことは、テンくんは試合に出る準備ができているってことだな、と一安心。(実は、奥さまのワシリーサ・ダワンコワ選手もアイスダンスに選手としてエントリーしてたのですが…。)

 

会場入り口はチケットのバーコードを読取機にかざすとゲートが開き入場する方式でした。が、なかなかうまく読み取れず、結局スタッフが目で見て確認していましたが。

ちなみに、今回のチケットは大会公式サイトから購入できるようになっていましたが、英語サイトからは購入にたどり着けなかったため自力での購入は断念し、旅行会社にお願いしました。

旅行会社の方からうかがった話によると、チケット販売開始当初はあまり売れていなかったそうですが、正式エントリーが公表され、「デニス・テンが出場する」と報じられると急にチケットが飛ぶように売れ始めて完売した、とのことでした。

(つづく)

 

今さらですが…ユニバーシアード観戦記 その1

今さらですが、実は2月にユニバーシアード観戦のためにカザフスタンへ行ってきました。

報告するタイミングをすっかり逃してしまっていたのですが、アスタナ万博も始まったことですし、この機会にユニバーシアード観戦記&カザフ旅行記を綴りたいと思います。

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(2017冬季ユニバーシアードの公式キャラクター)

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今回の旅の目的地はユニバーシアードの開催地であり、テンくん、そしてアブザル選手の出身地でもある「アルマトイ」。

カザフスタンで最も人口が多く(約150万人)、また中央アジアで最も経済的に発展している都市です。

日本からアルマトイへの直行便は出ていないので、今回は最短コースの仁川空港(ソウル)経由で行きました。

仁川空港からアルマトイへは「エアアスタナ」で約6時間45分。

出迎えてくれた乗務員さんたちは、顔立ち自体は東洋風だったり西洋風だったり様々ですが、一様に綺麗な方ばかり。「これが噂のカザフ美女か」と出発前からカザフスタンに着いたような気分に。

機内は清潔でサービスも充実。大きな揺れもなく快適に過ごすことができました。

ひとつ驚いたのは、 着陸後の乗客の拍手。無事を祝してなのか、パイロットへの感謝なのかわかりませんが、とりあえず一緒に拍手しておきました👏

 

そして、ついに、アルマトイ到着!

 

アルマトイ空港は小ぢんまりしていて、日本の地方都市の空港程度の規模。

空港には、現地ガイドさんが迎えに来てくださっていて、車でホテルまで送っていただきました。

迎えの車が日本のメーカーの車で、さらに前や隣を走る車がTOYOTANISSANMITSUBISHI、HONDA、MAZDA…といった見覚えのあるメーカーのものばかりなので、ガイドさんに尋ねてみたところ、「日本車が人気。あとドイツ車も多い。」とのことでした。

積雪でどこに車線があるのかわからない道路を走り続け、ようやくホテルに到着したのでした。(つづく)

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(裏側からなので見えにくいのですが、ガードレールがサルやシカなどの動物をかたどったイルミネーションで飾られています。他の道路沿いの場所でもよく見かけました。)

続・来季のプログラムは?

来季のプログラムのうち、少なくとも1作品の振付がブノワ・リショー氏らしいことは先日お伝えしました。

既出のインタビュー記事によるとさらにカナダで振付予定ということでしたが、カナダといえば昨季までの振付師ローリー・ニコル氏、または「Bass Head」を振付したシェイ=リーン・ボーン氏のどちらかではないかと推測されますが、今のところまだ明らかになっていません。

さて、新プロの振付というと、この写真を思い出します。

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https://www.instagram.com/p/qU7NLcu4yl/

2014年、ローリー・ニコル氏のもとで振付練習中のテンくんと小塚崇彦元選手。

コメントに、

The season hasn't even started but the choreography is already killing us... Oh wait... Look who is here. :-) #offseason #newprograms

とあるように、かなりハードな振付だったようです。

この時に振付されてたのが、あのシルクロードプロ(「『New Impossibilties』より」)と「イチ・オ・サロ」。

どちらも2人の技術と個性が生かされていて、それぞれの代表作といえる作品だと思います。

ということで、久しぶりに2015年四大陸選手権FPが見たくなりました。

www.youtube.com

 

来季のプログラムは?

オフシーズン中もマスタークラスの開催やアスタナ万博関連のイベントへの出席などで忙しそうなテンくん。

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マスタークラスの時のインタビューで、近々振付のためにイタリアとカナダへ行くという話があったので、来季の競技用プロの振付なのか?振付師は誰なのか?と気になった方もいらっしゃったことでしょう。

そんな中、先週イタリアへ向かったテンくん。そして、フランス人振付師ブノワ・リショー氏のインスタストーリーにテンくんが登場。

実は、少し前からテンくんがインスタに写真や動画をUPするたびにリショー氏がまめに「いいね」しているのが気になっていました。あまり接点なさそうなイメージだったので。なので、リショー氏のインスタストーリーにテンくんが登場した時は「ついに来たか!」と興奮してしまいました。ってことで、来季プログラムのうちの1作品はリショー氏振付ではないかと思われます。

テンくんといえば、アメリカへ拠点変更後は殆どローリー・ニコル氏の振付で、ノーブルな雰囲気を生かしたプロが多いイメージでしたが、昨シーズンはニコライ・モロゾフ氏に変更。これまでの雰囲気とは違ったモロゾフ仕様のテンくんも新鮮ではあったのですが、テンくんの良さを生かせているかといえば賛否両論。SNSなどを見ると、特に古くからのファンの方が戸惑い気味で、来季のプロに若干不安を抱いているような印象を受けました。

そこへ予想外の若手振付師リショー氏の登場。

最近のインタビューでしばしば「新しい自分を見せたい」と言っているように、新たな自分を引き出してくれる振付師としてリショー氏を選んだのでしょう。さっそく、新しいプログラムの練習をしていると思われるテンくんの動画が公開されました。

www.instagram.comプログラムの一部なのでしょうが、テンくんならではの動きが盛りだくさんです。

そして、今週はリショー氏がカザフスタンへ行っていました。新たな振付なのか、他の選手の振付なのか、観光なのか、よくわかりませんが、テンくん行きつけのカフェにも行っていたようなのでテンくんとすっかり意気投合したものと思われます。

とりあえず、リショー氏による新たなテンくんの魅力が引き出されたプログラムに期待!

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マスタークラス in アルマトイ

デニス・テンくんが講師としてカザフスタンの若いスケート選手を指導するマスタークラスが、5月17~19日の3日間アルマトイ・アリーナで開催されました。

参加したのはカザフスタン各地からやってきた若いスケーターたち。

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https://www.instagram.com/p/BUQw57cBida/?taken-by=technodomkz

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https://www.instagram.com/p/BUPQ88hDB82/?taken-by=denisten_official

また、17日夜にはテンくんのファンミーティングも行われました。直前告知のわりになかなかの盛況ぶり。

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https://www.instagram.com/p/BUM7jP8jFQk/?taken-by=denisten_official

www.instagram.com

ちなみに、マスタークラスもファンミーティングも全てチャリティーで運営され、参加費無料!スポンサーはカザフスタンの大手家電量販店TECHNODOM。以前このブログでも紹介したCMの企業です。(見てない方はご覧ください↓)

ちょっと昔のCM動画 - デニス・テン応援ブログ

 

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https://www.instagram.com/p/BUJxqqzhg2A/?taken-by=technodomkz

18,19日は、何とあのアレクセイ・ヤグディン氏もゲスト講師として指導。

17日の生徒より年長のスケーターが参加したようで、JGPに出場していたと思われる選手の姿も見えました。

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さらに、スケート以外にもダンスのレッスン、俳優のsanjar Madi氏、IT関係の専門家Arman Suleimenov氏といったテンくんと親交のある講師による講義なども行われました。

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(ダンスのレッスンを受ける生徒たち)

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 ( SANJAR MADI氏とヤグディン先生とテンくん)

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 (Arman Suleimenov氏による講義)

多彩な講師陣を迎えた今回のマスタークラスですが、若い選手たちがアスリートとしてのキャリアを終えた後の人生のことも考慮して、このようなバラエティーに富んだ構成にしたようです。また、将来的にはスケーターに総合的な教育を行うアカデミーを設立したいと考えている、とインタビューで語っています。

http://www.inform.kz/ru/denis-ten-podelilsya-svoim-videniem-v-podgotovke-yunyh-figuristov_a3027256

さて、全過程終了後にはちょっとしたパーティーが開かれたようです。

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さらに、参加者にはスポンサーからのお土産もあったそうです。

このステッカーも配られたのでしょうか?

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3日間の様子を振り返るテンくんのインスタ(写真・動画計10Pあります)↓

www.instagram.com

ヤグディン先生とテンくんのインタビュー動画↓

www.youtube.com

マスタークラスの動画↓

www.youtube.com

今回はテンくん自ら積極的に動画等を配信してくれましたが、参加者や講師の方々、スポンサー、その他関係者の皆さんがインスタ等でたくさん写真や動画を上げてくださいました。ありがとうございます!Спасибо!