Denis Ten and Friends 2018 ⑥
デニス・テン&フレンズショーから2か月以上が経ってしまいました。
ふと気づくと、行こうと思っていたイベントも全て終わっており(7月の豪雨で会場が水没し中止になったものもありますが)、応募するつもりだったプレゼント企画も終了し、買うつもりだった物も店頭から消えていました…。
時間が経つのは早いですね。
ってことで、なかなか進まないデニス・テン&フレンズショーのレポ、ようやくフィナーレまでたどり着きました。写真をたくさんUpしますのでちょっと長くなりますが、お付き合いくださいませ。
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フィナーレは、今回も全員が民族衣装を身に着けて登場。
衣装は2014年バージョンで女性スケーターに帽子が追加されたもの、音楽・振付はほぼ2015年のものですね。
カザフスタンで実際に販売されている民族衣装、民族衣装をまとった民芸品などを見るに、このフィナーレの衣装はカザフスタンの民族衣装としてスタンダードなデザインのようです。
この衣装、人種・民族を問わず意外と誰にでも似合うんですよね。どのスケーターさんもよく似合っています。
中でもよく似合っていたのがチェ・ダビン選手。可愛い♡
2人ずつのペアでの民族舞踊的な振付をこなす皆さん。左からカロリーナ・コストナー選手、ジェレミー・アボットさん、エレーナ・ラジオノワ選手、テンくん。
中央のマリー=ピエール・ルレイさんとハン・ヤン選手の組み合わせがなかなか新鮮。右端はアリオナ・サフチェンコ選手とブルーノ・マッソ選手。
ハン・ヤン選手、慣れない手つきながら女性のサポート頑張ってます。
素敵な笑顔で滑るケイトリン・ウィーバー選手とアンドリュー・ポジェ選手。
おっと、テンくんが目の前に!
アリオナ・サフチェンコ選手とブルーノ・マッソ選手。
躍動感あふれるエレーナ・ラジオノワ選手。下ろした髪がいい感じ。
目の前でポーズをするジェレミー・アボットさん。綺麗なお顔立ちにしばし見とれてしまいました。
みんなに囲まれセンターでスピンするテンくん。
最後にご挨拶。
その後、1人ずつ名前をコールされ、それぞれ一芸を披露。まずは超可愛いダビン選手。
ずっと楽しそうだったハン・ヤン選手。
アクロバティックな演技で観客を盛り上げるOleksandr Liubchenko &Jean-Denis Sanchis組。
謎の踊りで盛り上げる織田信成さんとアンドリュー・ポジェ選手。
そして、オーケストラの皆さんに拍手。カロリーナ・コストナー選手は拍手の仕方もお上品。
写真撮影のために全員集合。
撮影後、チェ・ダビン選手をねぎらうテンくんと、隣で盛り上がってる男子3人組。
フィナーレで特にテンションが高かったのが織田信成さんとハン・ヤン選手。お2人の楽しそうな様子をご覧ください。↓
大盛況のうちに終わってほっとした表情のテンくん。
楽しいショーをありがとう。
動画もUPしました。低画質ですが雰囲気はわかると思いますので、良かったらご覧ください。
Denis Ten and Friends 2018 ⑤
ご無沙汰しております。
随分間が空いてしまいましたが…とりあえず、編集中のまま放置していた「 デニス・テン&フレンズ」のレポートの続きを投稿します。
が、レポートといっても、はほぼ写真UPのみです。(手抜き…😅)
なお、出演者によって掲載写真の枚数に差がありますが、これは筆者の撮影技術不足によるもので(ピント合ってなかったり、タイミング悪くて微妙なお顔だったり…)、各出演者への関心度等によるものではないことをあらかじめお断りしておきます。
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さて、後半はオーケストラの生演奏による演技(全員が生演奏ではなかったですけど)。
まずは、チェ・ダビン選手。
織田信成さん。
エレーナ・ラジオノワ選手の時にはちょっとしたトラブルが。
ピアノ生演奏に合わせて演技をしていたのですが、途中からスピーカーのトラブルなのか音が聞こえなくなりました。
すると、トラブルに気づいた観客から応援の意を込めた拍手や声援が…。何事もなかったかのように演技を続けるラジオノワ選手にさらなる拍手が…。最後の方で音が復旧しましたが、演技と音があっていたのはさすが。全く動揺を見せなかったラジオノワ選手に感服。そして、拍手と声援で盛り上げた温かい会場の雰囲気にも感動しました。
ハン・ヤン選手。
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組。
Oleksandr Liubchenko &Jean-Denis Sanchis組。
ジェレミー・アボットさん。
カロリーナ・コストナー選手。
アリオナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソ組。
昨シーズンのフリープログラムを生演奏で見られるなんて、貴重な機会でした。
そして、最後に登場したのは、我らがデニス・テン!
昨シーズンのフリープログラム「SOS d’un terrien」。
カザフスタン出身の歌手ディマシュ・クダイベルゲン氏の歌う曲を使用したこのプログラムに対するテンくんの思い入れは特に強く、オリンピックに向けて音源も特別に編集していただけに、オリンピックでフリーに進めなかったことはとても悔しかったでしょう。
そのプログラムを、彼を応援するカザフスタンの観客の前で披露している、その現実だけで胸がいっぱいになりました。
いつも丁寧な演技のテンくんですが、いつも以上に心を込めて丁寧に滑っているように見えました。
オリンピック後スケートの練習はしばらく休んでいて、練習を再開してから1か月少々、しかも毎日ショーの準備やイベント出演で超多忙だったにもかかわらず、ここまでの演技ができるなんて、テンくんは本当にスケートが好きなんだな、と思いました。
動画UPしましたので、良かったらご覧ください。
演技の後に、テンくんからご挨拶。
(↓熱唱しているように見えますが、ご挨拶です。)
この後は、フィナーレ。デニスショー恒例の民族衣装を身に着けてのプログラム。
とりあえず、あと1回このシリーズにお付き合いくださいませ。
ご挨拶
ご無沙汰しております。
毎日とても暑いですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
しばらくブログを更新していないことをご心配下さった方、ブログの更新を待っていて下さった方、申し訳ございません。そして、ありがとうございます。
風邪気味だったところに睡眠不足・食欲不振等が重なり、風邪をこじらせたうえに動悸やら過呼吸やらで一時期はコンビニに行くのも命がけでしたが、ようやく回復の兆しが見えるようになりました。
とはいえ、フラフラしながらも、一応仕事には何とか行けるレベルでしたので、ご心配なく。(自転車で行くパワーがないのでマイカー通勤してますけどね。駐車場代自己負担…。)
さて、色々思うところも言いたいこともあるのですが、それらはまたいずれ、もう少し落ち着いて、気が向いた時に。
とりあえず、自分はデニス・テンが大好きです。
これからも、デニス・テンという素敵なスケーターの1ファンとして、デニス・テン情報を投稿していこうと思います。
編集途中で放置していたデニス・テン&フレンズショーのレポの続きもこれから投稿していきますので、引き続きよろしくお願いします。
まだまだ暑い日々が続きそうです。
皆さまもご自愛のうえお過ごしください。
Denis Ten and Friends 2018 ④
(なかなか進まないデニスショーの回顧録つづき)
つづいて、登場したのは平昌オリンピック金メダルのペア、アリオナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソ組。
2年前の韓国のATSショーで、洗練されて隙のない動きのベテラン サフチェンコ選手と経験は浅いながら計り知れない潜在能力が見え隠れするマッソ選手の演技を見て、「この2人は世界一になる!」となぜか確信し、以来応援していました。
ATSの時と同様、1プロ目はコミカルな作品。オタクっぽい風貌のマッソ選手の全力の演技に思わず笑いがこぼれる…かと思ったら技はきっちり決めてくる。さすが。
世界各地のショーに引っ張りだこの2人のスケジュールをおさえたテンくん、GJ!
そして、第2回目以来恒例となっているドラム生演奏とのコラボ。
出演は、カロリーナ・コストナー選手、ジェレミー・アボットさん、織田信成さん、Oleksandr Liubchenko&Jean - Denis Sanchis組、そして、テンくん。
冒頭、太鼓をたたきながらテンくんが登場。その後、Marat Akhmejanov氏のドラムに合わせてスケーターたちが次々にダンス&ステップを披露。勢いのある動きの連続で息つく暇もなく、写真撮れないうちに終わってしまいました…。
(ガッツをポーズをする織田信成さん。)
演技の後、会場のBarys Areneを拠点とするアイスホッケークラブBarysから、テンくんへチームユニフォームがプレゼントされるというサプライズがありました。
雑なレポはこの辺にして…先日Kazakh TVで放送されたものをYouTubeにUPしましたので、良かったらこちらの動画をご覧ください。(画質は良くないですが。)
ついでに、 “She Won’t Be Mine”もUPしましたのでご覧ください。
Denis Ten and Friends 2018 ③
1か月経ってしまい、記憶があいまいになりつつありますが、デニス・テン&フレンズショーの続き行きます。
まずは、ハン・ヤン選手。
試合では何度も拝見していますがショーでは初めて。スケートの伸びがすごーい!ジャンプがでかーい!と月並みな感想ですが、最前列で見るとその迫力に改めて衝撃を受けました。
ハン・ヤン選手の国外のショーへの出演は珍しいので、このショーで見られるのをとても楽しみにしていました。ハン・ヤン選手もこのショーへの出演を喜んでいたようですね。オープニングから生き生きした表情でショーを楽しんでいる様子が印象に残りました。
つづいて、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組。
この2人は生で観ると本当にきれいでかっこいい。かつて、日本のショーですぐ目の前でポジェ選手がポーズを決めたとき、あまりのかっこよさに一瞬でファンになりました😍ウィーバー選手も生で見る方が柔らかい雰囲気で素敵。
試合の時の2人も良いですが、ショーの方が2人の個性と調和がより際立って、長所が倍増。今回は特にポジェ選手の腕の使い方、足さばきがバレエダンサー的できれいなことに改めて気づかされました。
テンくんとは昔からの付き合いだと思いますが、モロゾフコーチのもとで一緒に練習した時期から特に親しくなったようにみえたので、以前から「次のデニスショーにはウィーバー&ポジェ組は絶対に出演する!」と勝手に信じていました。
そして、マリー=ピエール・ルレイ氏の天井からぶら下がる輪を使ったアクロバットな演技。
残念ながら、自分の席からはちょうど左前のテレビカメラと重なり、あまり演技が見られませんでした…。(無理やり撮影した1枚↓)
つづいては、デニスショーへは2度目の出演となるジェレミー・アボット氏。
実はテンくんファンになる前、「テレビでスケートやっていれば見る」というライトなスケートファンだった頃からアボット氏の演技は好きで、気づいたら見入ってしまっていた、ということが何度もありました。
クラシックでありながら洗練された雰囲気としっかりとした技術。オーソドックスなタイプに見えるのに、なかなかいないんですよね、こういうスケーター。貴重。
この衣装とプログラムはいつもと少し雰囲気が違ってちょっとチャーミング。
そして、今回の出演者の中では最多の3度目の出演、カロリーナ・コストナー選手。
テンくんと同様ソチ・オリンピックの銅メダリストですが、前回出演の2014年から今回までの間、テンくんもコストナー選手も色々ありましたね…。ここで再びデニスショーで共演する2人を見られるなんて、と色々感慨にふけってしまいました。
(ちょっとPCの動作が不安定なので今日はここまで…。)
待望の Denis Ten and Friends TV放送!(追記あり)
アスタナ20周年のイベントの一環として開催されたデニス・テン&フレンズショー、本日(7月7日)現地時間22時45分からKhabar TVにて放送されます。
が、残念なことに日本からは見られない可能性大…。
でも、ライブでは試聴できなくても動画はKhabar TVのホームページかYoutubeにUPされると思います。
それまではとりあえず、こちらのコンパクトな動画でも見て、全編見られるようになることを期待しましょう。
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(追記)
と思っていたら、再放送があるようです。
再放送はKazakh TVにて、現地時間21時40分(日本時間24時40分)から。
Kazakh TVのインスタでも放送のお知らせ画像がUPされました。
(が、Khabar TVのインスタの動画に比べると手抜き感が…。5年前の写真ですし。)
放送が楽しみですね。
Denis Ten and Friends 2018 ②
さて、デニス・テン&フレンズショー、オープニングにつづき、トップバッターはチェ・ダビン選手。
ショーに慣れているであろう出演者たちの中で、唯一外国でのショーには慣れていないと思われるダビン選手。トップバッターで緊張したと思いますが、そんなそぶりは見せず、堂々と落ち着いた演技でした。
ダビン選手はジュニアGPシリーズに出ていたころから応援していますが、いつも落ち着いていて、どんな場面でも自分の演技をしっかり見せてくれますね。
身体の線がきれいでポーズもきれいなのに、UPできるような写真が撮れてなかったのが残念…。
続いて登場したのは織田信成さん。
毎週のように日本のショーに出演されていますし、直前までテレビのお仕事されていたようなので、長時間の移動でさぞお疲れかと思いきや、全くそんな様子は見えませんでした。
生で拝見するのは4年ぶりですが、当時よりさらに技術が上がっていてビックリ。ジャンプも絶好調で、安心して見られる演技でした。声援も大きかったですね。
向かい側の客席には織田さんに向けた「アスタナへようこそ」のバナーも見えました。
エレーナ・ラジオノワ選手。
デニスショーへの出演は2度目。アルマトイで行われたユニバーシアードで優勝したこともあり、カザフスタンでも人気・知名度とも高い選手だと思います。
ラジオノワ選手は動きが大きく、外見も華があるのでショーで映えるタイプですね。年齢のわりにショーに慣れていて、観客を意識してリンクを使っているように感じました。そのおかげで、カメラど素人でもラジオノワ選手は躍動感ある写真が撮れます。
そして、我らがデニス・テン、スーツケースとともに登場。
シェイ=リーン・ボーン氏のところで振付・練習していた作品ですね。
演技前に、ショートフィルムが上映されました。ちなみに、その動画の撮影風景はgaukhar_omarさん(ショーの撮影でも活躍されていた写真家)のインスタで見ることができます。(1ページ目は写真、2ページ目に動画が収録されています。)
ショートフィルムが終わると、リンク中央にスーツケースを椅子代わりにして佇むテンくんの姿が。
いつもテンくんの演技になると緊張してしまいますが、特に今回は少し前までジャンプも2回転までしか跳べていないということだったので、いつも以上に緊張。
でも心配無用でした。いかにもシェイ=リーン・ボーン振付という難しい動きの多いプログラムを難なくこなしていて、さすがデニス・テン、上手いな、と思いました。衣装や雰囲気は古風ですが、プログラム自体は現代的で、テンくんの特徴をよく理解した振付だと思います。
(ピント合ってないけどちょっとかっこいい写真なのでUP)
次は、アクロバットの男性ペア、Oleksandr Liubchenko &Jean-Denis Sanchis組。デニスショーは2度目の出演。それ以外にもフランス&カザフの国交何周年かのイベントにも出演されていました。
Oleksandr Liubchenko氏は、ジュニアの頃テンくんと同じ試合に出たこともあったようなので、昔からの友達なのかもしれませんね。
こちらの2人、アクロバットな技だけでなく、ステップなどでも魅せてくれました。
(つづく)
「テレビでデニス・テンを見よう!」週間
しばらくデニス・テンの演技を見る機会がなく、デニス・テン不足が深刻な方に朗報。
明日からの1週間、テレビでデニス・テンの演技を見るチャンスが何度もあります。
特に2013年世界選手権、見逃していた方はぜひご覧ください。2018年四大陸選手権はインタビューも公開されるそうですよ。
◆6/24(日)午後7:00-午後10:00 J SPORTS 4
<ISUフィギュアスケート アーカイブ #4> 2013年 世界フィギュアスケート選手権 男子シングル
https://www.jsports.co.jp/program_guide/68456.html
◆6/26(火) 午前10:10-午前10:25 テレ朝チャンネル CH2
フィギュアスケートレジェンドプログラム「デニス・テン」(グランプリシリーズ2016フランス大会)
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0093/
◆6/29(金) 午後1:00~午後4:45 J SPORTS 4
ISU四大陸フィギュアスケート選手権2018【インタビュー&記者会見 拡大版】 男子ショートプログラム
https://www.jsports.co.jp/program_guide/68696.html
◆6/30日(土) 午後1:00~午後5:15 J SPORTS 4
ISU四大陸フィギュアスケート選手権2018【インタビュー&記者会見 拡大版】 男子フリースケーティング
https://www.jsports.co.jp/program_guide/68697.html
Denis Ten and Friends 2018 ①
デニス・テン&フレンズショーから2週間近く経ってしまいました。まだショーが終わった実感がありませんが、少しずつショーの感想やカザフ旅行記などを記していこうと思います。
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今回のショーの会場はbarys Arena。
セキュリティーチェックを経て中に入ると、ショーの特大バナーが掲示されていて、写真撮影スポットになっていました。(ほとんどの方がテンくんの写真近くに立って撮影されてました。)
(ちなみに、バナー左端に載っているヴァネッサ・ジェームズ&モルガン・シプレ組は残念ながら怪我の影響でキャンセルとのことでした。)
座席に向かう途中、通路近くでテンくんのお兄さまを発見!その後、ご両親もいらっしゃって場内の様子を確認されているようでした。
その他にも会場内には、スタッフとして忙しそうに働いているテンくんの友人の方々の姿が見られました。(インスタストーリーによく登場するアルマズさんとか…。)
テンくんの晴れ舞台を陰で支えるご家族や友人たちの姿を間近に見て、本当に貴重なショーを見に来たんだな、と始まる前から胸が熱くなりました。
さて、開演予定は18時でしたが、18時を過ぎても始まる気配はなし。まぁ海外だし、定刻に始まるわけないな、なんてのんびり構えていたら、やがて場内のスクリーンにテンくんのインタビュー動画が流れ始めました。(開演前に2回流れました。)
そして、30分押しで開演。
オープニングは出演者全員による「グレイテストショーマン」。
ちょっとこれは予想外。でもカッコイイ。
(テンくんがこういうコスプレ的な衣装を着るのはとても珍しい、ような。意外とどんな衣装も着こなすテンくん。姿勢がいいからですかね?)
かなり長い間ポーズを決めてくれていたのでもう1枚。
今回の司会の方は、こちらの方々。
見覚えがあるな、と思った方はさすが!テンくんの友人の俳優さんたちです。
ステージ上のセットや照明も凝っていてテンくんのこだわりが感じられます。
(つづく)